2008 02 ≪  03月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2008 04
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
世界遺産白川郷へツーリング
2008/03/06(Thu)
デジタルは劣化しない。でも人の記憶は劣化する(メタルギアソリッドより)。というわけで2007年9月22日(土)世界遺産白川郷を見に行こうツーリングの巻。
相変わらず休日の朝は中途半端に遅い拙。行くあてもなく、でもどこか観光地っぽい所に行きたいときはいつもツーリングマップル中部北陸版と財布、携帯灰皿を(太ももに着ける)ホルスターバッグに入れ、雨具が要りそうならタンデムシートにロープで固定し、タバコとケータイ、デジカメを胸ポケットに収納して出かける。たったこれだけの準備が、TVをつけながらだといつもながら手が止まってダメダメだぁ。世間はとっくに動き出しているっていうのに
この日は結局片道170kmほど離れた白川郷まで行ってしまうのですが、道路の種類と混み具合、休憩や走るペースによっては大幅に所要時間が変わるのだということを、再認識することになりました~。
さて確か出発は8時半くらいだったはず。あてのないときは、木曽三川公園でタバコ・コーヒータイムしながら地図を見るのが楽しい。スキーも好きなの拙は、いつもめいほうスキー場に向かうとき、「このR156の長良川をはさんだ西側はどうなっているんだろう?抜け道に使えるのかな?」と思ったものです。そこで今回、いい機会だから行ってみよう、ということでR156の裏道探検ツーに決定っ。
長良川右岸堤防→R21→R258と進み、道の駅洞戸のスタンプをGet。尚進んで板取川沿いのワインディングを堪能し、右折すれば郡上という看板を確認だけして(もっとも実際に冬場この道を使ってスキーに来るかどうかは不確かですが。)、尚直進北上。これ以上先には多分ないと直感したひなびたGSで給油。
「この先工事行き止まり」の予告看板が何回も出ていたけれど、別にヒマだしいける所まで行ってみよう。もし通れるのなら、この道は白鳥に続く。知っておけばスキーシーズンに何かの役に立つかもしれない。「この先工事注意」ぐらいなら、或いは日曜日などなら工事していない場合もあるんですが、行き止まりは経験上からも日曜だろうが祝日だろうが通れないものは通れない事が殆ど。やはり今回も護岸に伴うものっぽい通行止めでした。ただし道自体は続いているようでしたが。
ここに来るまでの山道は、深い山々と渓谷を見ながらの意外に開放感のある道のりで、途中の吾妻清水が気になっていたので、ちょっと停まって水飲み休憩。わざわざ水を汲みに来るクルマもありました。確かに道に面しているから楽といえば楽でしょうね。mizu.jpg

途中で見た郡上へつながる道まで引き返し、夏でも寒いトンネルをくぐり、R156に出ました。結論的に、交通量が少なくしかもR156に比べて圧倒的に山の中のこの行程は、雪のシーズンにはあまり通りたくないなぁ、と思いました。
郡上八幡を通り抜け、次のスタンプGetのために古今伝授の里やまとで昼食です。着いたのは12時半ぐらいではなかったでしょうか。混んでるときにテーブル席に座っていいのかな、とためらったような気がします。ちなみにこの道の駅には足湯や複数の食事処があり、力が入っている方だと感じます。地元の子でしょうか。道の駅には珍しく、若い女性店員が何人かいますぅ~。飛騨牛ステーキと迷った末に注文した奥美濃名物ケイチャン丼は、鶏肉たっっっぷりです~。いつもブロンコビリでステーキ600gを食べる拙が言うんだから間違いないです。
keitya.jpg

さて腹も膨れたしどうするべ。時間は1時過ぎ。今日から3連休の安心感から、白川郷まで足を伸ばせそうだと思い、先に進んだところが、すごい斜面の集落に紛れ込んでしまい集落の先の杉木立の細い林道でUターンするはめに。この道は使えませんので注意です。
結局また道の駅を横目にR156に出て北上。ひるがの高原を通り抜け御母衣(みぼろ)ダム湖岸では工事片側渋滞に観光バス達と一緒になってハマリ、それでも午後3時には駐車場に辿り着きました。クルマは最近駐車場を前もって予約する制度が出来たのですが、時間でも予約なしのクルマは列を成していましたよぉ、かわいそうに。我々バイクは待たずに無料に通されます。優越感~。
合掌集落と川を挟んで反対側にこんな立派な駐車場&売店トイレ等が整備されていたんですね~。集落に向かうつり橋も行き交う人波がすごいです。
片道200円だったかで、展望台行きのバスに乗れます。歩くと30分近くかかるみたいです。歩き不精ですから迷わず乗車。山を登って着いた先はこの景色っ。ココから撮っていたんデスカ。
しかしココって一般車も通行可なのか・・・。tennbo.jpg

帰りのバスでは途中下車して自分の足で集落をブラブラ歩きましたよ。つくづくイイ風情の場所ですねぇ。
白川郷の道の駅はココから1キロ程富山県よりの近さ。当然スタンプGet。ココで5時。道の駅のTVは中日戦のデーゲームを放映中。しばし見入りながら晩御飯には遅れるコールを入れました。この時点ではそう思っていたから・・・。
9月はまだ陽も長い。行きにだいぶ難儀した片側通行も帰りはあまり目立たなかったように思います。道の駅桜の郷荘川で休憩し、荘川ICから各務原ICまで早めのペースで一気。あとはいつものR21→長良川右岸堤防道路。各務原から桑名はクルマでもバイクでも普通に走って1時間ジャスト。午後8時前、晩御飯に少し遅れた程度の時間に帰ることができました。
白川郷が3時間圏内かぁ。今まで休憩取り過ぎてたんだよなぁ、きっと。(休憩したくなる原因であろう)タバコやめた方がイイよなぁ。
・・・・・・・・・・と、あの時はそう思ったんでした。そういえば。hana.jpg

スポンサーサイト
この記事のURL | 岐阜へツーリング | CM(0) | TB(0) | ▲ top
大井川鉄道SLツーリング
2008/03/05(Wed)
『デジタルは劣化しない。でも記憶は劣化する。』(メタルギアソリッドより)ということで、記憶の新しいうちに。
明日、JF定例ツーで浜松に行くというのに今日も静岡方面に行ってしまう。
大井川鉄道って、三重県から日帰りだとビミョーに遠いんですよね~。だから高速を使ってしまうわけですが、一応最寄のICは相良牧之原です。ただ自分の場合、道の駅スタンプラリーをやっているもんだから、せっかくの静岡方面を無駄に移動したくない。道の駅掛川のスタンプをGETするチャンス。浜松で降りるとしよう。到着ICが決まれば出発ICもETC割引圏内の100km以内で自動的に豊明ICに決定。
2008年4月12日(土)晴れ時々曇り
朝のETC割引は9時までに乗ればいい。遠くに行くんだからもっと早く出ればイイのにいつも出発は遅いのだ~。みんな5時起きだの6時起きだのすごいなぁ。拙は8時出発、8時50分R23から豊明ICをくぐりました。乗って数分で刈谷ハイウェイオアシスで10分ほど休憩。拙は多分休憩の多いヒトだ。ニコチンのせいかもしれない。
伊勢湾岸道はトヨタの肝いりで堂々3車線、覆面はいるが固定オービスは無し。風が強いのがたまにキズ。東名への合流地点のみいつもノロノロ。岡崎まで流れが遅いときもあるが今日は流れている方だ。30~40分で浜名湖SAへ。二輪置き場には当然停められません。お約束の縦列駐車。SAP.jpg

今日はグランパスの服を着たヒトが大勢います。磐田か日本平か。ふと見ると、浜松餃子のテントがコンロやら材料の段ボールやらを準備中。明日のお店、決めてないんだった。ヤバイなぁ。
10時半に浜松ICを降りて判らないまま一旦北上。取り敢えず天竜川を渡る。天
案内標識を見るとR1は南の方角にあるのデスネ。反対向いて走っていました。
R1はしばらく片側一車線ながら、街中にしては流れます。磐田ではスタジアムの傍を通るR1ですが、試合がある雰囲気ではなかったので、日本平でエスパルス戦だったんでしょう。
磐田市街を抜けるとバイパスに分かれますが、快走するには至らぬ交通量でがっかりです。道の両側には何も無く、トイレの心配が出てきた丁度その頃、道の駅掛川が見えてきて一安心。上り下りの駐車場の行き来の出来ない、浜松SAのような形態です。駐車場のキャパが絶望的に小さくて、入場待ちの車列にはまらざるを得ませんでした。
道の駅の長寿のオブジェ。オブ

時刻は正午頃。もうここからは、SLの始発駅金谷はすぐそこ。小さな峠を越えて着いた金谷の町は、丁度何かのお祭りで、金谷駅への車両進入不可。がび~ん。時刻表などは事前に調べて行きましょう。しょうがないのでマップルで見ながらしばし思案。実は金谷駅に停まっているSLだけでも見られたら、もう帰ろうと思っていたくらいでしたので。
大井川に沿って北上するルートもなんだか良さげ。でもどこかで適当に切り上げてUターンしないと帰れなくなっちゃうよ~。鉄道に近接する道の駅まで行ってみっか。往復50~60kmあるけど仕方ないかぁ。右岸を北上~。
tya.jpg
斜面に広がる茶畑が見事です。静岡に来た実感。enkei.jpg
高い所から大井川と遠景を見渡しながら、所々では線路と並走。いつSLが来るかとドキドキ。それから今回はもうかなり散っていたけれど、桜のトンネルを通ります。両側にパーキングスペースもあるので、今回は素通りしたけど写真も撮りやすいと思います~。
橋を渡って左岸に換わり、ほどなく露天風呂からSLが見える、つまりSLから露天風呂が見える?「道の駅川根温泉」に到着。しかしありゃりゃ、次回SL通過時間は午後3時45分?まだ2時間以上あるよ~。・・・待てない。極至近距離に良い塩梅の鉄道の橋があるのに。hasi.jpg

誰でも素敵なSL写真が撮れそうなロケーションなのに残念。事前確認を怠った自分を悔いながら、看板の写真を撮りました。これね。sl.jpg

帰りは最寄の相良牧之原ICを3時過ぎに入り、ETC割引のため途中浜松ICで一旦降りてまた入り直し、浜名湖SAで遅い昼食と明日も食べるであろう浜松餃子食べ(これは大したことなかったですぅ)、午後5時半ごろ豊明ICから降りました。薄暮のころ帰宅。帰りは渋滞なし。土産は三ケ日みかんプリン。プリンとゼリーの中間の食感でやさしい風味でした。堅い箱の作りが農協ぉ~ってカンジがして癒されます。
目的未達の旅の疲れと、明日も浜松・・・・・ということで・・・・・早く寝たんだっけかな?gyou.jpg


この記事のURL | 静岡へツーリング | CM(0) | TB(0) | ▲ top
餘部鉄橋へツーリング~
2008/03/04(Tue)
デジタルは劣化しない。でもヒトの記憶は劣化する(メタルギアソリッドより)。
2007年5月、GWの翌週、CBR1000RRで餘部鉄橋を見に行きました~。
今回はトータル500km程になりそうなので、朝6時に出発、下道命でペースの上がらない拙のこと、京都からR5で福知山を越えるころにはもう昼前だったと思います。偶然ですが、しばらくフルパのCBRの後を延々走ったことが、この1ヵ月後のフルパワー化のきっかけになったのかもしれません。
城之崎温泉入り口を横目に、何川かなぁ、河口付近。画像 039
日本海沿いのワインディングに入って間もなくの海中公園。画像 045
双眼鏡があれば、イルカのショーもタダで見られます。
ここから田舎道をしばらく走って、着いたのは2時半くらい餘部鉄橋は老朽化で架け替えられるのだとか。確かに見た目スリル満点ですもん。沢山観光客が立ち寄っていたけど、土産物屋などはなく、簡易トイレがあるのと堤防沿いに花が整備されていて好感。できれば列車が通過するところを見たかったけれど、時刻表を見て待てそうになかったので写真だけ撮って帰ることにしました。駅はココから軽く山登りした所にあるんですよね。拙には無理ぃ~。画像 049

来た道を帰るのはイヤだったので兵庫県を南進。やはり停まり停まりして地図で確認しながらの下道は進まない。兵庫県の中ほどで日没~。自宅に晩飯要らないコールを入れる。神戸方面まで出てしまうと都市部を抜けるのが大変そうだったので東進に切り替えて京都方面へ。
日中美味しいものを何一つ食べていなかったので、学生時代よく通ったお好み焼きを買って帰ったような気がするので、遅くとも8時くらいに京都市街を通過したんだろうと思う。京都東ICから名神高速、栗東ICで降りてR1、亀山ICから東名阪と、飛ばせば2時間程度で10時くらいには帰宅できたと思います。なんせ餘部は思った以上に遠いという印象でした。画像 054

この記事のURL | 関西へツーリング | CM(0) | TB(0) | ▲ top
CBR1000RRで四国へ
2008/03/02(Sun)
バイクに限らず四国に行ったことがない。特別興味を引かれるものも無いけれど、3ヶ月に一度の強制有給休暇もあるし行ってみよう。金土日の二泊三日、四国ツーリングの巻~。
2007年11月某日

出かける週になって初めてツーリングマップル中国四国を購入。ついでに本屋でガイドブックをパラパラめくり、気休め程度の情報収集。どうせいつも観光地?通りかかったよ、名物も一応食べたよ・・・程度の旅スタイル。
仕事が終った木曜の深夜に出発。夜中の下道を神戸まで走る。さすがに今の時期は寒い。予備のフリースを早々に着ることに。日付を過ぎたというのに奈良から大阪に入る峠越えの、大阪の夜景の広がりの素晴らしいこと!でもキレイな分、交通量が多い所に自分が混じって行くということだぁ。やはりイマイチ道の分からない、おまけに大都市の大阪横断は進まない。甲子園球場も多分この辺と思いつつ、ついにR2から見つけられず。うぅーん、ここまでは面白くない移動だ。午前4時頃神戸を通過。静かで寒い。
420_convert_20080429224806.jpg
本州四国連絡道路の入り口近く、神戸垂水に24時間の餃子の○将を発見、明るくなるのをココで待とう。朝から中華料理・・・。寝てしまったようだ。窓の外はすでに出勤風景。いよいよ本州四国連絡橋。422_convert_20080429224921.jpg
平日の出勤時間でもココはすいてるなぁ。橋を渡ったばかりの道の駅で休憩してから、鳴門の道の駅まで一気に走る。だから淡路島の印象は何も無い。ただこの道に入って、追越車線の車速の速いこと。横着いクルマでもない一般車がぬえわkm/hで駆け抜けて行く。なんか文化が違う鳴門の渦は真ん丸に巻いているわけではなかったけれど、巨大生物が背ビレで水面を波立たせたように見えて、これはこれで凄いと思わせる。
425_convert_20080429231018.jpg

香川県は植生も本州と同じだし、道にも景色にも変化はない。高松あたりでお昼になり駅前のうどん屋に入る。天ぷらを選ぶ半セルフの店。確かに安いが特に感動はない。
高松駅前の?像。431_convert_20080429225035.jpg
駅から程なく有名な庭園の前を通りかかるも興味なくスルー。今日の宿だけは松山に取ってある。明るいうちに着くには先を急がねば。まずは金比羅山を目指そう。
道の駅の讃岐うどんアイス。ぶつ切りの麺が混ざっている。グミのような食感。
433_convert_20080429225129.jpg
金比羅山へは迷うことなく到着。駐車場の誘導合戦が激しい。バイクはただでイイけど、参拝帰りに指定の土産物屋で買い物をしろという。そんな拘束するんだったらと500円を払う。こんな商売してたらリピーターはいなくなりますよ。
436_convert_20080429225340.jpg
体力消耗の末勝ち取った風景。438_convert_20080429225540.jpg
金比羅山近くの看板も出ていない(地元のヒトに聞いた)うどん屋で、普通のかけうどんと汁の無い卵かけポン酢うどんを食す。讃岐うどんって凄いコシがあるんだと思っていた実際は太くて柔らか。めちゃ旨とは言わないけどとにかく安いから、価値が値段を上回っていることは確か。下は参道の土産物屋の店内にあった酒のオブジェ。
434_convert_20080429225256.jpg
金比羅山に最寄のICから高速に乗り、途中一部降られたものの夕方7時前、松山へ。割と都会です。雨上がりだから路面電車の軌道が気になる。交番でホテルへの道を確認してチェックイン。瀬戸内の幸を求めて夜の松山へ。

明けて土曜日。道後温泉に目もくれず松山を離れる。今日帰れれば帰る計画。四国カルストや四万十川も行きたかったけど、四国四県制覇のために高知を目指す。ワインディングや川沿いの道、岐阜県辺りの景色と似ている。高知市街は別格の暑さ。高知駅から路面電車と並走しながらまっすぐ南下し桂浜へ。伊良湖辺りと雰囲気や植生が似ている。
444_convert_20080429225727.jpg
駐車代200円。観光客はまばら。坂本竜馬像は思ったよりデカイ。今は顔の横にやぐらが組んであって上れる。
445_convert_20080429225802.jpg

桂浜の土佐闘犬センター。447_convert_20080429225840.jpg
白い戦士ヤマトのファンだがココも先を急ぐ。
桂浜から北東方向へ凄い高い橋を通る。真下は海。怖すぎる。
しかし四国のクルマは老若男女問わず飛ばす。軽トラのおじいちゃん、白いカッチョイイホイール履いている。熱いぜおじいちゃん。

かづら橋に向かうワインディングもなかなかグー。しかし目的地に近づくにつれて観光バスに引っかかるが、高度を増してキレイになってくる紅葉を眺めながら低速走行に付き合う。449_convert_20080429230027.jpg
駐車場からかづら橋に向かうには必ず併設された土産物屋を通る仕組み。金比羅山といい、観光地の商魂えげつない。
しかし、紅葉の名所おそるべし。こんな山中でこの人混み。448_convert_20080429225934.jpg

池田高校のある町を抜け、なお退屈な片側1車線の道を行く。
徳島に近づく。もう陽が暮れてきた。寒い。桑名は遥か。心が折れた。宿を探そう。駅前のタウンページでビジホを確保。荷物を降ろして身軽になり、ブランド地鶏の阿波尾鶏の焼き鳥屋へ。お勘定の際、「明日の朝飯にでもして」とおにぎり2個を包んで持たせてくれた。なんて嬉しい♪イイ気分で就寝。

明けて日曜日、徳島と和歌山を結ぶ南海フェリーターミナルへ向かう。時刻表など分からない。でも本州四国連絡道路を通るのと千円ぐらいしか高くないので、疲れたくない私はフェリーを選んだ。
ターミナル到着。もう出る時刻らしい。受付のヒトが無線で船側と交信してくれている。「バイク1台、乗れる?」「すぐに来て。」わざわざ船尾のゲートを開いてくれた。恐縮。これに乗れなかったら最低1時間は待っただろうなぁ。
451_convert_20080429230103.jpg
あれが眉山かな、四国サヨナラ~。
船内で500円追加で払うと、リクライニングチェアーの座席指定が取れるVIPルームに入れるのだ~。これは良い。関口さんのサンデーモニングを見ながら、アッという間に到着のアナウンス。一番最後に船首から和歌山上陸。
和歌山観光はまた次回。R24をひた走り名阪国道を駆け抜け、午後帰宅。結局四国って広くて遠い。バリューフォーマネーかなぁ。駆け足過ぎたからなぁ。微妙だなぁ。
この記事のURL | 中国四国へツーリング | CM(0) | TB(0) | ▲ top
筑波サーキット観戦ツーリング
2008/03/01(Sat)
『デジタルは劣化しない。でも人の記憶は劣化する。』(メタルギアソリッドThe sons of libertyより)
というわけで、このブログを始める遥か昔、去年5月12日(土)~14日(月)筑波にレースを見に行こうツーリングの巻

CBR1000RRを買って2ヶ月半。そろそろお泊りツーに行きたいところだ。
全日本ロードレース第2戦が筑波である。ちなみに開幕戦鈴鹿ラウンドも観戦した。このときは亀山を震源に鈴鹿も震度5の揺れに見舞われたときだった。
CBRを買うまでしばらくバイクを離れ、レース観戦も久しぶりだったのだ。一度復活すると病みつきになるなぁ。それと鈴鹿もそうだったけど、今度の筑波もレース終了後に無料でサーキットランが出来るんだよ~。Gパンスニーカーでも。これにもハマッた。

金曜の夜、3日分の着替えやらコンタクトレンズやら一通りお泊りセットを準備してシートバッグに詰める。遠出なので健康保険証も持っていこう。
翌土曜日あさ6時出発。ニュートラルで坂を下り大通りでエンジンをかけた。このときはまだノーマルだったけど、それでも気になる小心者の拙。

どこをどう走ったか、下道で長野群馬経由で行くことをきめていた僕は、「出る」と有名な伊勢神トンネルを通過。昼間は交通量多し。出そうにありません。

道の駅どんぐりの里稲武で休憩。ちなみにここから北に矢作ダムを通って道の駅おばあちゃん市山岡へ向かう道もツーリングにお勧め。途中のトンネル内では減速帯の間隔に仕掛けがしてあって、どんぐりころころが1曲丸々聞けます。
画像 006
自分は今回中央道から一番東側にある国道で北上することにしました。道の駅信州平谷かなぁ、たこ焼きならぬエビ焼き(↑)が風味満点で旨かったなぁ。
天竜峡を渡る頃には「ツーリング来たなぁ。」と気分上々。この国道、一部がけ崩れ工事中で迂回させられた道がすごい林道。松の枝がバサバサ落ちてたりして、国土交通省管轄というより絶対林野庁の管轄だろ、って道。
その他は流れもまあまあ。GSもたまにあるし、田舎の単調な道。
高遠城址の看板も先を急ぐのでスルー。
単調だった景色が開けたのは峠を越えたとき。目の前に広がった八ヶ岳。
画像 013
諏訪のコンビニで昼飯。すでに正午を回っている。まだ先は大分あるぞ。高速を使わず今日中につけるのか?
ビーナスライン頂上付近は路肩に汚いがまだ雪があった。小諸あたりでシフトチェンジする足の甲が痛くなってきた。通りかかったアルペンに入って、ソックス留め用のマジックテープバンドを買い、靴の外側から巻いて取り敢えずOK。

妙義山が見える。日本離れした岩肌の険しさ。写真も撮りたいが気持ちが焦っている。
もう群馬なのか?今群馬のどの辺りだろう。地図では幹線らしき国道なのに片側一車線。信号もそこそこ多い。コンビニの店員にもっと距離をかせげる道がないか尋ねるが、どこも似たようなものだと言う。諦めてひたすらひたすら東進する。陽が暮れてきた。全体地図を見る。まだ200キロ位あるんじゃないか?
関東はバイパスが多いような気がする。同じ数字の国道が並列に走っていたりして、いつの間にか本線にいるのかバイパスにいるのか判らなくなってしまう。加えて案内表示の地名が土地勘のない自分にはローカル過ぎて、どちらに行くのが良いのか判断できない。そういえば地元でも左が大安、まっすぐが桑名などと書いてあったりするけど、本当に表示を頼りにする人から見たら、左が関が原、まっすぐが名古屋ぐらいメジャーな地名で書いた方が判りやすいかもしれない、と思った。
泊まる所を決めていなかったので、筑波サーキットの西でビジネスホテルのありそうな駅を見積もる。古河市ならありそうだ。あと100キロくらいかなあ、3時間くらいか。11時くらいになっちゃうけどしょうがないな。CBRは腕に体重かかりやすい分、お尻は痛くならない方だと思うけど、もう500キロ近く乗ってるから流石にお尻痛い。SSの前傾姿勢は実は腰にも負担がかからないようだ。ある意味中年に優しい。

古河駅前に到着。もう11時ごろ。桑名くらいの街だろうか。見回すと幾つかビジネスホテルがある。勘で適当に向かった一軒目は駐車場が半地下にあって防犯上イイカンジ。ここにしたい。土曜の夜で飛び込みだけど。良かった空いてた。
駅前のコンビニで遅い晩飯を買い込み部屋で食べて就寝。(本日の走行確か555キロ)

翌日も良く晴れている。ホテルから20キロほど、午前8時ごろサーキット到着。駐車場もサーキット自体も想像以上にコンパクトだ。とはいえバックストレッチ近くの駐車場からサーキットラン希望者は1コーナー手前の特設テントまでバイクを押して行かなくちゃなんない。ヒイコラ。先着の内に入れるかなあ?申込用紙の住所を見て係員さんも驚いたらしい。「全日本の追っかけですか?」
筑波は一箇所から多くのコーナーが見渡せて楽しい。スタンドはギッシリで、観戦場所を移すと席を確保できるかどうか分からない。結局ダンロップコーナー先の二輪専用シケインで観戦。すっかり日焼けした。
最終レースの最中が集合時間だ。だから最終レースは後半見ることはできない。
それより今回はメインのJSB1000で赤旗が2回も出て、大幅にスケジュールが押してきた。もしかすると日没により体験走行はなくなるかもしれない。こんなことになるなんて。コケた選手め、もう君のチーム関係のパーツは買ってやんないっ、とガキのようにふくれた。それにしてもこれが僕にとってノリックの最後の雄姿になるなんて、残念でならない。
画像 021
このときもノリック凄かったんですに。2回中断したから都合3回スタートがあったんだけど、3回ともホールショットを取ったんだから。

日没中止の心配をよそに、予定よりは遅れたけれどコースを走ることができた。筑波は1周が短いから5周もさせてくれる。車載カメラやTVゲームで見るより速度が遅いせいか、コース幅が広い。鈴鹿も筑波も体験走行では時速60kmが基本。でも鈴鹿とは先導車のサービス精神が違うよ~。なんと第2ヘアピン立ち上がりで先導するマーシャルカーのシルビアS15が全開加速!呼応して我々も~。いや~、イイ経験させてもらいました。

5周が過ぎてコースを出るとそのまま公道に出られる。・・・帰る方向すらわからない。早速地図で大まかに埼玉→八王子方面から帰ることに決めた。首都圏の一番外側をグルッと回るルートだ。
とはいえメチャメチャ進まない。景色も退屈だ。段々陽も暮れてきた。川越あたりだろうか、チェーン店らしい中華料理屋で、安かったから3人前くらい食べたと思う。八王子のGSで三重ナンバーの僕に反応してバイト君が話しかけてきた。松阪出身の大学生だという。彼も嬉しかったかも知れないが僕も嬉しかった。でもこの辺りってガソリンの相場高いよ~。中部地方ならハイオク入れてもお釣りが来るよ。
日中、陽に当たっていたせいか疲れている。東名で一気に帰る体力は無い。平塚のビジホで泊まる。

明けて月曜日、通勤通学の風景を横目に小田原方面に海辺を走る。ふふふ、自分だけ休みっていい気持ち。画像 035
箱根のオオトロの串とつまみ食いの試食用カモボコだけのパワーで、沼津ICから東名→伊勢湾岸を突っ走り、夕方ごろ帰宅。ひいぃ、メッチャ疲れた。遠くに行くときは高速道路を有効に使わないとね。あと土地土地の美味しいものもちゃんと食べるべきだったよね、と反省。
この記事のURL | 関東甲信越へツーリング | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。