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北海道ツーリング6日目
2008/08/12(Tue)
7月30日(水)  晴れ

昨夜は有意義な露天風呂ツアーでした。岡田先生お世話になりました。

さて宿泊者の中で一番の出発です。朝8時、皆さんに見送られて宿を離れます。

摩周湖湖面
出発前、宿主さんに、「この辺りから摩周の山を眺めて、摩周湖が晴れているかどうか分かりますか?」と聞いたところ、「今朝の雲は低く見える。摩周湖は意外と標高500mぐらいあるから、雲が薄ければ湖面はその上に突き抜けているはず。だけどガスの周期が早いから、あっという間に目まぐるしく変わるよ。でもイイ感じなんじゃない?」とアドバイスを受け、自分の晴れ運に期待して出発したのでした~。
硫黄山へ

最初に訪れたのは、宿から10km足らず北の硫黄山。
国道を左折するとそれまでの高い木々から植生が一変、背の低い植物の地域に切り替わるため、視界が急に開けます。
硫黄山駐車場に入る前から硫黄の匂いを感じます。ここで揚げジャガ休憩。バイクも数台出入りしています。
硫黄山

次にいよいよ摩周湖へ。一旦今来た国道まで戻ります。
ここまでは快晴で来たけれど、上の方はどうなんだろう?ずっとそんなことを思いながら、祈るような気持ちで摩周湖への道を登ります。

駐車場到着~!快晴だぁ!さっきいた硫黄山から、その向こうの屈斜路湖までが見渡せます。マイカーやバスもたくさん。
摩周湖から眺望

青い湖面に感激。霧の摩周湖はいずこへ?(冒頭の写真も摩周湖です)
摩周湖

満足して駐車場へ戻ると、凄い速さでガスが目の前まで迫ってきて、あっという間に眺望を奪われましたよぉ。大げさでなく、30秒前とは別世界。今着いた人は気の毒です。
霧が来た

霧の中、弟子屈方面に山を下りて、裏摩周へ進路をとりました。

裏摩周展望台はスルーして、摩周湖の伏流水が沸くという神の子池が目的です。
しかし国道から尖った石コロの散らばる2kmのダート道。
オフロードバイク歴の長い私も、CBRではタイヤが石コロで横に飛ばされ、おまけにハンドルが切れないので超おっかなびっくり。小走りぐらいのノロノロ運転を強いられます。
途中、バイクを置いて歩いているライダーを見かけましたが、それも手でしょう。

簡易トイレのある駐車場までなんとか辿り着き一安心。軽く汗ばんでいます。
神の子池

実際の神の子池は・・・ガイドブックで見たとおりの透明で神秘的な青緑色。
摩周湖の透明度は北海道一ですが、摩周湖は溜まった水なのに対して、その伏流水となればさらに浄化されていてもおかしくないですもんね。
もっとも最近の研究では摩周湖との因果関係は無いとの説も・・・。綺麗ならどこの水系でも関係ないさ。

お次は、さくらの滝に向かいます。
さくらの滝へ

実はここは、康介君が「感動したから是非」にと勧められた場所。小さな看板が出ているので見落とさなければ分かるはずです。
まだ一般的に観光地化されていませんが、日本で唯一ここだけというポイントならば、有名になるのも時間の問題でしょうか。
サクラマスが2~3mの段差を溯上する障害なのですが、僕が見たおよそ30匹のうち、クリアー出来たのは皆無。見たとこ無理なんですけどぉ。でも行った者だけが遺伝子を残せるんでしょうね。

実はここ、これまでのツーリング道中の一番の印象的なスポットになりました~。
秘密のスポットにしたいぐらいですが、すでに目立たない字でマップルにも載っちゃってますのでね。
さくらの滝のサクラマス

さらに北上して斜里岳。
斜里岳

至る所に直線路が碁盤の目のように走っていて・・・・・、

絶対クルマが通らない、来てもかなり先から分かるので・・・・・

こんな写真も撮れちゃいましたぁ。
(でも良い子はマネしないでね。)
海に伸びる直線路

斜里で12時。
本当は今日、斜里→知床→開陽台→今日の宿弟子屈という予定だったのですが、思ったより時間を喰っており、強行すると無理をしそうだと思い、逆方向の網走方面に急遽変更したのでした。この判断は結果的に当りで、後に同宿の旅行者が「知床峠は雨、羅臼もガスで、北方領土も見えずじまい。」だったそうです。

止別駅は駅舎が喫茶店になっていて有名らしいので昼時の自分にピッタリ。
海鮮の具全部乗せ、その名も駅長ラーメン、1400円だったかな?
駅のホーム  駅馬車  駅長ラーメン

小清水原生花園の辺りは海沿いで横風が強いです。
小清水原生花園
道を挟んでラムサール条約認定湿地、トウフツ湖と馬ちゃんが草を食む姿、そしてオホーツク海。
アスパラと野いちごのジェラート。甘くないアスパラが予想を裏切って旨い。
アスパラ野いちごジェラート

網走では流氷博物館も候補に上がったけれど、なんとなく網走監獄博物館へ。
入場料高すぎません?元を取りに全館見て回ろうとヘトヘト。
でも所々喫煙所が設けてあって居心地は良く、ゆったり見て回ることができました。

監獄に来た決め手にお土産があって、アノ「模範囚」とか「仮出獄中」Tシャツを見たくって・・・。

駐車場には大阪ナンバーのCB1300。なんとなく印象に残っていました。
さあもう午後3時半かぁ、美幌峠経由で丁度イイ時間になりそうだな。
美幌1  美幌2  美幌3

美幌峠は道内屈指の景勝地。

夕日に染まる屈斜路湖を見下ろしながら、

ここまで安全運転の私も・・・・・・・・・

メラメラと攻めの気持ちが・・・・・・・・

うぉぉぉ~!

もう抑えきれねえぜ!

もう誰も俺を止められないぜ~!

俺の走りについて来られるかい?怪我するぜ~!



美幌峠でハングオンを決めてきました。



美幌峠でハングオン


・ ・ ・ ・ ・ (; ̄ー ̄A   そんな腕は無いので。

またバイクの社会的地位が・・・とお嘆きの諸兄、ご安心を。
夕方になると、さすがの美幌峠にも観光客の影はぐっと少なくなるようです。
周囲には誰も居ませんでしたよぉ。

美幌峠の土産物屋で見つけたオホーツク海の流氷を使った青いビール!
・・・・・買えばよかった TへT (以降どこにも売ってなかった。)
青いビール

昨日行った津別峠とどちらがキレイか・・・?
屈斜路湖だけ眺めるなら美幌の方が開放感を感じます~。
穴場的スポットにより魅力を、というのなら断然津別ですねぇ。

弟子屈の夕焼け
弟子屈の宿、ひとつぶの麦に着いたのは午後6時。
こんな夕陽でも次の日けっこう晴れるんだよなぁ~、北海道。

おや?網走監獄で見かけたCB1300!
阪神の矢野捕手似(この日同宿の仙台からカップルで来た人も「似てるって言おうかと思った。」と言っていたので間違いないです。)の男前なオトーサンと男前高校生の親子タンデムだそうです!

息子さんは地元大阪を離れて神奈川の高校で寮生活。
ユウスケ君というこの青年、礼文島でいたく感銘を受けたらしい。
この若さで良い経験したんだなぁ。
そもそもこの親子で北海道タンデムツーなんて、すっごい理想的な家族だぜ!
カッチョイイぜ。お父さんも!
・・・と、久々に熱く感動しながら、北海道の夜は更けていったのでした。

<本日の走行 約280km>

さくらマスの動画を見る。

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コメント
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セミ・蝉・せみがとまってるよ。お父さん。
2008/08/12 14:55  | URL | water? #-[ 編集] ▲ top
-  -
神の子池!

俺が北海道行くきっかけになった場所です

初めてなまで見たときはすりゃもー感動しまくりでした

美幌峠も素晴らしい!

道東は本当に素晴らしいところばかりですね
2008/08/12 20:17  | URL | ゼファー #-[ 編集] ▲ top
-  -
お水さん>

み~んみんみん・・・

違あ~!どんだけでっかいセミだよ。

ゼファーさん>

神の子池といい、ダートには苦労させられましたよ。

今のターゲットはどこですか?

私ゃ知床が心残りです・・・。
2008/08/13 00:02  | URL | 銀 #-[ 編集] ▲ top
- バトル!? -
美幌峠でハングオンバトルしたい。。
やはり本土とは違う綺麗な景色が
よかですねぇ~♪

2008/08/14 10:58  | URL | DERA #-[ 編集] ▲ top
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