2017 04 ≪  05月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 06
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
別府地獄巡りと明礬(みょうばん)温泉
2012/12/14(Fri)
旅行3日目。部屋の窓の外にハトがとまっていました。

RIMG0133_20121214222715.jpg


 ↓「続きを読む」にて続きが開きます。
.
~~~本文のつづき~~~

別府のホテルをチェックアウトして市内観光へ。車を少し走らせるとすぐ地獄エリアに到着。

RIMG0134_20121214222714.jpg


地獄エリアと書きましたが、このあたりは鉄輪(かんなわ)温泉のエリアで山裾の傾斜地です。

RIMG0147.jpg


位置的に一番上にある海地獄で共通券を買って順番に地獄巡りの始まり。

RIMG0135_20121214222714.jpg



RIMG0138_20121214222713.jpg


最初に言ってしまいますが、総じて素晴らしい観光地でした。実は行く前はそれほど期待していなかったんです(笑)もっと退屈なものなのだろうって。
それが実際は中々の迫力で見ごたえがありました。

RIMG0142_20121214223053.jpg



RIMG0145.jpg


案内のおじさんがタバコの煙を泉面に吹くと、煙と水蒸気が化学反応して水蒸気が激しさを増すという実演は、でんじろう先生の実験みたいで楽しかったです。

RIMG0150_20121214223052.jpg




血の池地獄と竜巻地獄だけは少し離れているので車で移動。

血の池はさっき見た別の地獄のほうが赤かったような(笑)

そのほぼ隣に間欠泉の竜巻地獄があり、丁度到着したときには噴出中とのことで急いで駆けていき、タイミングよく見ることが出来ました。

RIMG0161.jpg


噴き終わるまでベンチに腰掛けて退屈せずに自然の神秘に魅入りました。

RIMG0162_20121214223546.jpg


外に出るとバス停にいた西洋人にバスの時刻を尋ねられました。普段なら身振り手振りで必死に答えようとする私ですが、ここは任せて安心海子先生に丸投げ「シー スピーク イングリッシュ ベリーウェル。」おいっ(笑)
どうやらバスが遅れているのか一向に来なくて戸惑っている様子。たぶん遅れているこの○△分のバスが来るんじゃないかということを伝えて別れました。ウィッシュなら乗せてあげられたかもしれないですが・・・。

そう思いながら我々が駐車場に戻ると、鉄輪行きのバスが来たので我々も一安心。
地獄巡りでは全体的に、西洋人・東洋人と外国からの観光客を多く見かけました。
お昼時なので鉄輪温泉街に戻ります。

RIMG0153.jpg


目当ては名物の高温の蒸気で何でも蒸す「地獄蒸し」。ガイドブックのお店の住所をナビに入れて難なく到着。
初めてなのでシステムが判りませんでしたが、釜を借りるのが一つ500円だったか1,000円だったか。
あとはお店の食材(セット・単品)を一緒に買うもよし、近くのお店で買って持ち込むもよし。
一つの釜で一度に4人前を問題なく蒸せました。チマキや魚介類は20分ほど、サツマイモはあと10分ほど長く蒸せばホクホクになりました。蒸す時間はお店の人が食材と量を見て目安を教えてくれます。あとは渡されたタイマーとにらめっこしながら待つといった感じ。

RIMG0163_20121214223545.jpg


宿のご馳走続きの旅だけに、お昼ご飯はこういうあっさりしたものが合うようです。


地方独特の料理を味わって満足し、泥の温泉を体験してみたいという私の希望で、今度はこれまた別府八湯の一つ明礬温泉に浸かりに行くことに。
たくさんの魅力的な温泉施設から今回選んだのは、「別府健康保養ランド」。開放感満点の写真が決め手でした。

ナビに言われるまま到着してみると「あれ?ここ?」という感じ。 舗装された広い駐車場に確かにクルマが何台か停まっているものの、中の電気がついていないようなヒト気の無いビルがあるだけで、駐車場から見る限り看板も案内もありません。「あれしかないよなぁ。やってるのかなぁ?」

半信半疑で入り口まで行ってやっとココがそうだと判り、入浴券を買って長い通路を脱衣所の小屋まで歩きます。歩きながらこの通路が広い広い露天風呂に沿っていることは容易に推察することが出来ました。そのスケールと開放感にテンションが高まります。

小屋で女性はキャップを渡されます。髪に泥がつくと大変みたいです。
そしていよいよ入浴。まずは脱衣所から入った所にある内湯「コロイド湯」
いかにも灰色の湯です。(←他に言いようが無いのか(笑)) この色だけで十分満足なのですが、次に地下鉱泥浴場へ。

もう泥遊びと何ら変わらない全身泥パックの世界です。今この状態でドラクエのドロヌーバが現れても、そっちのほうがむしろ自然な気がして受け入れてしまいそう(笑)
この浴槽から出る時は備え付けのシャワーを浴びるのですが、座っていたお尻にベットリと泥が付着しておりチョボチョボとしか出ないシャワーに苦労させられます。中々温かいの出ないし(笑)

次に外の露天風呂へ。池のような広さがあります。
入り口まで池のふちを歩いていくのですが、さっきの冷たいシャワーのせいで「寒っぶい!(笑)」
鳥肌を立てながらやっと露天風呂へ足を踏み入れました。ヘニャ、むにゅ、フニュ、うにょにょにょ。底に溜まった泥の感触が足裏から伝わってきます。
そしてある場所から温泉が湧出しているようで「ここ温かい!」と、目では見えませんが判ります。

その後、温泉の蒸気を利用した蒸し湯にも入りましたが元来サウナが苦手なので早々に退散。
余談ですが、そこへ向かう途中、やはり風に吹かれながら素っ裸で露天風呂沿いを歩くのですが、下から「クスクス」笑い声が聞こえたと思ったら、なんと海子先生とお義母さんが混浴になっている露天風呂の隅の方からこちらを見上げていたのでした。かろうじて前は隠していたと思うのですが、醜い身体をお義母さんに見られたなんて、なんと恥ずかしい(笑)

そんなこんなで大満足して湯から上がりましたが、女性陣はあの沈殿した泥をヘドロのような感触と捉えたらしいです。
しかしよく考えると、源泉かけ流しなのは間違いなくても、うわずみはかけ流しになるでしょうけど、沈殿物はかけ流・・・・・せない?溜まる一方? 源泉かけ溜まり?(爆)



地獄巡り、地獄蒸し料理、明礬温泉入浴と別府を満喫。すっかり15時半ごろになっていました。
今日の宿は熊本県の産山温泉。阿蘇山の外輪山のほんのちょっと北西あたり、別府から70~80km、2時間弱の距離にあります。

全線下道で向かうのですが、お義父さんの言うとおりこの地方の道はどこも素晴らしいです。
由布岳へ向かうワインディングも適切に登坂車線が設けてあって気持ち良いのなんの! 3人乗せてる自制心を最大限はらっても、ウズウズする気持ちが抑え切れません(笑)

RIMG0164_20121214223937.jpg


4人とも何度か来ている由布院はスルーして、やまなみハイウェイへ。

ここもねぇ、バリ気持ち良かばい!

気持ち良かば~い♪

スピード出るば~い♪

景色きれい綺麗ば~い♪

阿蘇の木々はけっこう色づいており(11月6日)、低くなった夕陽に照らされて赤みが増して見えました。


RIMG0171.jpg

真っ暗になる前に順調に今日の宿奥阿蘇の宿やまなみに到着。

小川沿いに建つ平屋の古民家で、そう小さくはないのですが部屋数は12~13ほど。それぞれ趣向の違うフリーの貸切風呂4つ、露天と内風呂が時間制男女入れ替え、計6つの風呂はすべて100%源泉かけ流し。(アルカリ性単純温泉)

RIMG0178_20121214223936.jpg


常時30種類の漬物が置かれているのが自慢で料理も行き届いていました。

RIMG0184.jpg


宿の娘で幼稚園生のカオリちゃん(仮名)がお手伝いなのか遊びなのか館内で愛嬌を振りまいており和みます。おかげで自然と他の宿泊客とも距離が縮まります。

決して秘境感はないものの、マイナー感漂う産山温泉にあってとても静かな佇まいの当宿は「秘湯を守る会」会員。

RIMG0177.jpg

今日宿泊していた人の中に、ここを気に入って毎年徳島県から来ているという人がいるほど、リピーターになる要素は十分あると感じました。
我々4人も3宿3様だったどの宿も気に入りつつ、ここもまた大いに満足しました。
「いい宿みつけたなぁ♪」と思ったものの、あとで見たらツーマプにも載っていて驚きました(笑)

RIMG0174.jpg


<本日の走行:100km弱>

<↓ 奥阿蘇の宿やまなみの温泉分析表>

RIMG0179.jpg RIMG0180.jpg RIMG0181.jpg

RIMG0182.jpg RIMG0183.jpg


どうもどうも~☆
にほんブログ村 バイクブログ ツーリングへ
にほんブログ村
この記事のURL | VWゴルフ | CM(6) | ▲ top
コメント
-  -
温泉めぐり・・・
楽しそうですね~

ソムリエの血が騒ぎましたか?(笑)

秘湯・・・混浴が多い気がしますね~
行ってみよ~~~!!!(笑)
2012/12/18 22:27  | URL | HORI-G #-[ 編集] ▲ top
-  -
『秘湯を守る会』が有る温泉は何処もグっときますね!!

自分のお気に入りは「水明館 佳留萱山荘」です。
これからは雪で最高のロケーションになるので連れていって下さい!!
因みに…混浴露天です!!!(¬m¬)

っと本文に関係ないコメですいませんm(_ _)m
2012/12/19 00:49  | URL | kenken #/aF5ZJNE[ 編集] ▲ top
-  -
九州は最高ですよねぇ~ (^^)
やまなみハイウェイはやっぱりバイクで走りたいですよね(^O^)/
2012/12/19 19:15  | URL | ゼン #-[ 編集] ▲ top
- HORI-Gさん -
> 温泉めぐり・・・
> 楽しそうですね~

今回、自分で申し出たのではなくて、ご両親の意向だったんですが、「望むところ!」って感じで楽しかったですよ~♪

> ソムリエの血が騒ぎましたか?(笑)

騒いだのかもしれませんが、良い機会にしたいとは思いましたね~。
でも勉強する前より興味深く入浴できますよ(笑)

> 秘湯・・・混浴が多い気がしますね~
> 行ってみよ~~~!!!(笑)

男女とも恥ずかしくない気持ちよい混浴露天もありますよ。
僕も教えるので、良いとこあったら教えてくださいね(笑)
2012/12/20 16:30  | URL | 銀 #-[ 編集] ▲ top
- kenkenさん -
> 『秘湯を守る会』が有る温泉は何処もグっときますね!!

ねっ!こだわりが感じられるように思いますね。
奥阿蘇の宿で全国の秘湯を守る会が載った本があったの買えば良かった(笑)

> 自分のお気に入りは「水明館 佳留萱山荘」です。
> これからは雪で最高のロケーションになるので連れていって下さい!!
> 因みに…混浴露天です!!!(¬m¬)

ほうほう。あ、でもスタッドレスに替える予定(お金)がないんだった(爆)
雪が解けたらいってみようかな。

> っと本文に関係ないコメですいませんm(_ _)m

つっこみどころの無い本文で逆にすいません(笑)
2012/12/20 16:35  | URL | 銀 #-[ 編集] ▲ top
- ゼンさん -
> 九州は最高ですよねぇ~ (^^)

観光を意識してるのか、道路整備状況は最高の部類でしょうねぇ☆

> やまなみハイウェイはやっぱりバイクで走りたいですよね(^O^)/

そう! そこが痛いとこでした(爆)
夏にまた行きたいなぁ。弾丸フェリーじゃあもったいないかなぁ・・・。
2012/12/20 16:41  | URL | 銀 #-[ 編集] ▲ top
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。