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小豆島ツーリング2日目【最終日】
2013/12/06(Fri)
12月1日(日)

朝7時半、既に土庄フェリーターミナルには岡山ゆきかな?フェリーが停泊していました。今日も良い天気。気温もけっこう上がるそうな。

1土庄港


~~~「続きを読む」で下に続きます~~~

.
~~~本文のつづき~~~

8時半チェックアウト。夜露に濡れたCBRを拭いてバッグを取り付け、まず向かったのはエンジェルロード。干潮の前後2時間だけ「♪海が割れるのよ~、道ができるのよ~(笑)」
しかし今日の干潮時刻は午前3時と午後4時ごろ。ダメだと分かっちゃいるけど行ってみました。
なるほど、あの島に歩いて渡れる景色が想像できます。

3エンジェルロード



お次はギネス認定世界一幅の狭い海峡。
この二つは土庄にあるのでいずれもものの数分の距離にあります。

4海峡


さぁどんどん行ってみよ~! 一応午後一番の便で小豆島を離れる予定ですのでね。次は中山の棚田と、その棚田の真ん中にあるという棚田カフェでオリーブ牛バーガーを食べるのだ。

昨日福田港から来た道を登って行ったのですが、しかし事前の地図を読み間違えていたようで、いつの間にか寒霞渓への分岐点まで来てしまっていました。
瀬戸内海を見下ろす空き地にCBRを停めてツーマプとにらめっこすること数分、「や~めたっ、戻るの面倒くさい。」このまま寒霞渓(かんかけい)を目指します。


ここは寒霞渓への無料スカイライン。気持ちよくどんどん登って行くと前にクルマが出てきました。追い抜くタイミングを見計らいながらクネクネ行くと、見通しが良いとは言えないカーブの手前で、そのクルマが一瞬ふらっとしたかと思うと急ブレーキをかけました。
「えっ?こんなところで道譲られてもまいっちんぐ。」
「っていうか、こんなタイミングやったらさっきナンボでも譲りやすい場所あったよなぁ?」
一瞬の出来事でしたが、道を譲られたようには思えない不自然さだったので私もクルマに続いて停止・・・、途端、クルマの目の前を鹿が道を横切ってジャ~ンプ!右側の雑木林に消えて行きました。そしてもう一匹。明らかに親子でした。
「やはり、鹿のあとに鹿。一匹やり過ごしたからと言って油断しちゃいけないとは北海道で聞いた教訓(笑)」

これを見てしまったので、このあと一応クルマは抜きましたが慎重に路肩を注意しながらの走行を強いられました。

とはいえ一般的なクルマよりはペースが速いバイクのこと。その後もポツポツと先行車に道を譲ってもらいながら進んで行くと、中途半端に速い軽に追いつきました。
さっきまでは比較的すぐ道を譲っていただけましたが、この軽、なんかペースを上げて頑張ってる感を出している様子。一向に譲る気配を見せません。
「むむっ、俺を三重県で一番遅いCBRと知ってのろうぜきか?ナメてるな?」


5寒霞渓へ

フラストレーションが溜まる状況が続いた頃、それまで登っていた道は尾根に出たのか、下ったり登ったりの繰り返しになりました。加えて路面は所どころ濡れていて落ち葉も(怖っ)
「あ~、無理して抜かなくてヨカッタ~。下手したら突つかれまくるとこやったわ(笑)」


寒霞渓のバイク駐車場は私のみ。あとは圧倒的に観光バスとマイカー。
ここは山の上なのでもう紅葉は終わっていますが、見下ろす下界は一面紅葉のじゅうたんです。少し霞んでいましたがその向こうに見える海との組み合わせで、やはりここは絶景の観光地です。

6寒霞渓展望台


展望台から引き返して一服しようと思いましたが、喫煙所のガス燈のプロパンガスの交換中だったので自制。バイクに戻ってメットを被ったところに駐車場誘導のお父さんが話しかけてきたのでしばし談笑していました。「こんな所(センターアップ)にマフラーあるわ!」と驚いていました(笑)


ここから草壁港方面までは出だしだけ少し登ってあとはつづら折れに下っていきます。

降りて行くほどに紅葉が鮮やかになってテンションは上昇。段々カーブは緩やかになってきて、視界の開けた場所で寒霞渓を今度は見上げて撮影。

7下から寒霞渓



この直後の道に猿

8猿その1



猿 猿

猿 猿 猿 小猿 猿 小猿 猿 猿(以下省略)

9猿その2

怖い雰囲気を出していなかったので、CBRにまたがったまま何枚か撮影しましたが、本当はちょっと怖かったり。

しかしさっきの鹿といい、小豆島は野生動物注意ですな。私の見た限りでは「動物飛び出し注意」の標識はなかったので、あったほうが良いような気がします。



島の南側の道路に下りてきて左折するとほどなく佃煮とそうめんの店「瀬戸よ志」があります。ここのそうめんが絶品なのを知っていたので店に入りましたが、10時現在「まだそうめんは出せない。」とのこと。11時からとのことなので「また来ます。」と店をあとに。

店の駐車場にいると地区の防災無線で「10時現在、1位:福田地区 2位:土庄B・・・皆さん応援してください。」などと言っているように聞こえました。「何の順位だろう?」
とりあえずさほど気にせず西に向かいます。次の目的地はオリーブ園。妻と母にオリーブオイルを買うためです。


小豆島南側の道路は、いわば島のメインストリート。人口や施設のほとんどが島の南側に集中しているのではないでしょうか。なので流れもめっちゃ悪いわけでもないけど快走路でもないカンジです。生活道路は住民第一、地元のクルマのペースに合わせて進みますが、日射しも強くてめっちゃ暑っつい。

それでも道が海沿いに切り替わると、左手にキラキラ輝く穏やかな海と左はるか前方まで延びる小豆島の島影の景色がとてもきれいで気がまぎれます。

そんな景色に見とれながら進んでいくと、道路わきにちょっとした駐車スペースが現れたので撮影のために停止。

10道路わき


メットのまま写真を撮っていると、散歩中らしきおじさんに話しかけられました。
『これホンダやね、V-TECがついてるの?』「いえ、V-TECはついてないですけどね・・・。」話しぶりからバイクに無縁の人だと思いながら話をしていたら、なんとおじさん、ドラッグスター250に乗っているライダーではありませんか! 今、CB400SFを物色中だとのことで、単にCBRをご存知なかっただけのようでした(笑)
どこへ行くにもフェリーを使わざるを得ない小さな島だけど、ツーリングクラブに入ってバイクを楽しんでおられるライダーさんだったというわけです。
「暖かくて良いところですねぇ。」『今日は特別暖かいねぇ。』おじさんとしばらく話させてもらいました。


お土産を買いにオリーブ園にやってきました。観光バスがたくさん出入りしています。

高台にある売店レストランに上って道路から聞こえ始めた歓声に振り返って見ると、駅伝ランナーが走ってきました。今日は小豆島の地区対抗駅伝の日だったのです。ここへ来る途中、沿道の人の立ち方などから薄々気付いてはいました。さっき瀬戸よ志で聞いた防災無線もこのことでした。

11駅伝



さらに登ってオリーブ畑に足を踏み入れます。

12オリーブ畑



そういえば最近、造園屋さんにうちの庭の植栽にオリーブの木を提案されたことがありました。でもオリーブは実が落ちて踏んで潰れた見た目が鹿のフンに思えて、私としてはイメージが良くなかったので却下したことがありました(笑)

14地面に落ちた実



オリーブの木々を抜けると、海が見渡せる視界が開けた高台にギリシャ風車が建っています。

13ギリシャ風車


お土産のオリーブオイルも忘れずゲット。
小豆島産の年間生産量は10トン程度と非常に希少なため、ほとんどがスペイン産などを主原料に小豆島産のオイルをブレンドして販売しているのだとか。


さて、次は最後の目的、そうめんです。「さっき立ち寄った瀬戸よ志は絶対行きたい。」
他方、オリーブ園から少し西へ行くと、そうめんが売りの道の駅があります。計画では両方行く予定でした。ですが今日は駅伝により東向きが渋滞です。午後1時過ぎのフェリーに乗りたいので福田港には1時前には着いておきたいところ。
たぶん両方行っても大丈夫だろうとは思いつつも、フェリーの時間が気になってしまい、確実に旨い瀬戸よ志だけ行くことに決めました。

駅伝は瀬戸よ志の方面に走っており渋滞中。
私は、さっきギリシャ風車のほうへ歩いたときに、オリーブ園より高いところに平行していそうな道があるのを確認していたので、オリーブ園からいったん西へ向かってその道に入りました。その道は農免道路でした。もちろんすいています。高台を通っているので時折視界も開けて爽快でした。
この農面道路で約4キロ稼ぐことが出来、最終的には渋滞中の南側道路に合流したものの、草壁港がゴールだったのか、ハマったのは1キロぐらいで済みました。


16瀬戸よ志

11時半ごろ再び瀬戸よ志にやってきました。クルマやサイクリストがけっこう停まっていました。




17そうめん


相変わらず『絶品』です。去年初めて食べたのですが、昔初めて函館でコリコリどころかジャギジャギ言うイカに驚いた以来の衝撃でした。道の駅のそうめんを味わえなかったのが心残りです。結果的には道の駅に寄り道しても時間は大丈夫だったようなので。

お店は福田港と二十四の瞳映画村に分かれる交差点近くにあります。
今回は映画村方面へは行かず、すなおに福田港へと海岸線を走らせました。

18東海岸



帰りのフェリーもバス3台、マイカー10数台、バイク1台、サイクリスト10台ほどと、船のキャパに比べてずいぶん余裕でした。

さよなら小豆島。

19自分撮り



定刻どおり3時ごろ下船して姫路市内で給油。

バイパスに右折するレーンが長蛇の列だったので、日曜午後の姫路市街方面へ直進。どっちみちひどい渋滞にジリジリしつつ、いまだ工事中の姫路城をチラッと見つつ、午後3時40分に山陽姫路東インターにイン。

山陽道は順調そのものだったものの、神戸ジャンクションからはお約束の渋滞で、自然と笑ってしまいながらジリジリと車列に従って進みました。

名神では京都東インター手前で合流してくるクルマによる渋滞が少々。

大津手前で日が暮れて、草津第二パーキングに入ったらトイレの建物が使えなくなっていたためスルー。

甲南パーキングも何となくスルー。

このままトイレ無用で帰宅できるかと思いきや、やはり体内からピットインの指令が出たので土山SA(山陽姫路ICから166km)で休憩。寒い、寒い。

三重県側に下りて行くと寒さは和らぎ、代わりに鈴鹿インターの先まで渋滞でノロノロ。今回のツーリングではひたすら渋滞はハマり続けました(笑)

結局桑名を出たのは6時41分、高速道路の平均時速は86キロという計算でした。

実家に土産を渡しに行って、大満足のうちに小豆島お泊りツーリングは無事終了。めでたし めでたし。

20お土産その2


どうもどうも~☆
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コメント
- こんにちは。 -
銀さん、久しぶり~っ!
久しぶりに、銀さんのブログ読ませてもらったよ!!
前半後半を読んだんだけど・・・


『長~いっ!』

が、キャラメルマンの感想だった・・・。(爆)
えっ!キャラメルマンのが短すぎの刻み過ぎだって!(笑)

しめくくり付近で・・・
やっぱりおPっこネタが入ったことに、銀さんだ~!と安心したのは私だけ?(爆)

そうそう!私もこの前車で山道走っていたら、サルがいっぱいいたのね!
そしたら、まちさん思い出して・・・
数か月ぶりにまちさんに電話をし、今サルを見かけたら『まちさん』のこと思い出して電話しました!
と言って電話したら、『コレ!』と怒られました!(笑)

銀さんマイペースで、バイク乗られてるんですね~。
来年は、是非ご一緒させてくださいまし~。

2013/12/10 10:24  | URL | キャラメルマン #OsxfS.ZQ[ 編集] ▲ top
- キャラメルマンさん -
おおっ! めっちゃ久しぶりやね!

いやぁ、どうもどうも。長くてすまないこって。
ひとりよがりな文章ですもんで、読む人にはスイマセン。

で、君の記事も短いと感じたことはないけどなぁ。
って言うか、コメント長いんですけど(爆) 

トイレのくだりは不要でしたね(笑)
が私のアイデンティティだというのも困るしネ。
逆に私は、このコメントのタイトル「こんにちは。」を見てすぐに「キャラメルマン?」
ってひらめきました☆

まちさんそら怒るわ(爆)
まちさんも、こないだキャラメルマンさんのブログで読んだ大阪飲み会の面々も
ホント懐かしいです。

今年は上期も下期も家のことで終始したから、来年からはもっとバイクの時間を
作りたいと思ってます。
千葉にはよう行かんかもしれんけど、是非ご一緒願います!
ウナギもまだやしね(笑)

どうかよいお年を~☆
2013/12/11 09:00  | URL | 銀 #-[ 編集] ▲ top
-  -
久々のバイクネタだーーー。

オイラは全く乗ってません。何処にも行けません。実家で冬眠中です。


小豆島近いようで遠いのであります・・・・。(笑)


良いお年を~
2013/12/15 10:28  | URL | すきやき #AIlHpmOk[ 編集] ▲ top
- すきやきさん -
久しぶりのバイクネタで、お泊りツーはさらに久しぶりでした。

すきやきさんもクルマでは色々お出かけされてますやんか☆
乗らないバイクなら実家で厳重保管のほうが安心かもしれませんね。

近いようで遠いシリーズ、私的には能登の先っぽかなぁ?(笑)

どうぞよいお年を~☆
2013/12/16 10:33  | URL | 銀 #-[ 編集] ▲ top
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