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平成→令和 九州ツーリング1日目
2019/09/18(Wed)
前の記事からの続き


菰野のおおよその土地勘はあるけれど、元々雑木林だか荒地だかに造られた真新しいインターチェンジを初めて降りると、右に行くべきか左に行くべきかさえ分からない(笑)
適当に山側に向かっていくと、なんとなく知っている道に出て、とりあえず亀山方面を目指した。

山が防ぎ切れずにとうとう三重県側に浸入した雨雲から、ポツポツと降ってきて、県境の関の辺りまで来るとカッパなしでは「もうダメだ。」った。
滋賀県側から来るライダーも軒並みカッパ着用だった。 「初日から何てこった。」
鈴鹿峠は雨だったが、峠を過ぎると幸いにも路面は乾き出してきた。
いつ出来たのか、栗東ICへの自動車専用導入路が出来ており、栗東ICから再び高速に乗った。 

【出発から約80km 草津PA】
もうすっかり路面はドライだったが、今度は寒くてカッパを脱げなかった。
草津PAには大勢のライダーが居たが、みんな一様にカッパ着用のままだった。

混雑するのか分散するのか予測不能の10連休初日は、今のところ思ったほど混んでおらず、京滋BPでも名神経由でも時間が変わらない表示だった。 少しでも風が弱そうな名神を選択。
京都東ICはスムーズに過ぎて、京都南IC手前は少しノロノロとなる場面もあったが、これなら普段の土日よりすいているぐらいではないのか?
大渋滞も覚悟していた身には嬉しい誤算だった。

それほど急いでいないし寒いしでノンビリ走行車線に居たせいで自動的に左ルートに入ったが、これが失敗。大山崎の合流のせいか、スイスイの右ルートをうらめしく眺めることしか出来なかった。

大山崎からすぐ、新しく開通した新名神への分岐が現れた。
電光掲示板では、従来の名神→吹田→中国道と、所要時間は変わらなかった。
ここは走ったことのない新名神を選ぶのが人情ってもの。真新しい路面、ピカピカのトンネルの壁、気分が良い。

【出発から約150km 宝塚北PA】
ガソリンを補給するため立ち寄ったが、駐車場はそれほどでもないのにガソリンスタンドだけが長蛇の列。
一度は列に並んだものの、すぐに列を離れて次のSAに向かうことにした。幸いまだガソリン残量には余裕がある。

ここからの強風はすごかった。「ボボンッ、ボボンッ!」爆弾のような風のかたまりに狙い撃ちされているかのようだった。今朝の菰野IC付近の二の舞で超コワかった。さっきと違って時間的にもう高速を下りる余裕も無く、耐えに耐えて中国道まで辿り着いたときは安堵も一入(ひとしお)だった。「もうこの道も通るまい(怖)」

そう言えば、恐怖が消えるまで寒さは忘れていたような気がする。
どっちがマシかと言えば寒いほうがまだマシか。
しかしこんな寒いGW、近年覚えが無い。

【出発から約200km 加西SA】
一回目のガス補給。こちらもそこそこ給油待ちの列が出来ていたが、一番左がバイク専用給油機になっていて、加西SAグッジョブです!
その後、ゲリラ的に降ったりやんだりを繰り返した中国道。 いつの間にか加西SAから約200km、広島県の七塚原SAまで来ると10連休だということを忘れるほど交通量も減っていた。
給油を済ませて更に西へ。

ガソリンは満たされたがウカツにもタバコ(グローだけど)が残り1本になってしまっていた。売店にはあいにくグローの取扱いはなかった・・・。
七塚原SAから60km先の安佐PAにも寄ってみた。

【出発から約460km 広島県安佐PA】
「グローあるかな?」
しかしここでも取り扱いは無かった。これはまずい。ここで最後の1本を吸ってしまうと今日の目的地「山口市」まであと130kmほど(約1時間半ほど)我慢しなくてはならなくなる(←我慢できる距離やろ(笑))

時刻は午後3時、今ある感情は「寒い」「タバコ心細い」のみ。特に空腹感は無い。
「でも何か腹に入れないとな。」という理性的な判断で、尾道ラーメン(700円)を遅い昼食とした。

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食後、最後の1本を大事に吸って先へ。

中国道の路面は総じて荒れていて、タイヤの減りが早そう(汗)
補修は部分的に施されているものの、補修の境目がくぼんでいたりしてタイヤに優しくない。
なるべく補修部分を踏まないゲームに集中していたら、いつの間にか山口ICまで来た。


【出発から約600km 山口市】
最初に現れたコンビニに駆け込んだ。 「やった~! グローあった☆」

カッパをしまって、標識を頼りに湯田温泉街を目指した。 

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プラザホテル司に迷うことなく到着。 温泉地だけあってビジホでも大浴場で温泉につかれる。
ひとっ風呂お借りしてサッパリし、夜の湯田温泉街をぶらぶら。 飲み屋が多くて好都合だ。

維新の志士たちが会合に利用した老舗旅館松田屋ホテルがあったり、道端に中原中也の句碑があったりと興味深く練り歩いた。

自分なりに一回りして目星をつけたお店に入った。
「旬菜鈴吉」というお店。

RIMG1511.jpg


「刺し身盛りとぉ・・・」 『うちのは結構ボリュームあるんですけど。』 「あ?全然大丈夫(笑)」
刺し身の取扱いが上手なお店だった。

IMG_1295.jpg


これ何やったかなぁ? カレイかサワラの洋風なやつ。 レモンをしぼる専用の器具が洒落くさい。

IMG_1296.jpg



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めっちゃ旨かった。

「今回のお店セレクトはアタリだった♪」 機会があったらまた妻と来たい。

明日は「山口の青い水 三種盛りツーリング」だ。



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