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山口の青い水 三種盛りツーリング
2019/09/18(Wed)
一応九州ツーリング二日目なわけだが、九州入りはお昼前後の予定だ。
今日はなんとか一日天気がもつ予報。 寒さは昨日同様らしい。

朝7時の開場と同時に朝食会場に入り、和定食。

エントランス近くに停めさせてもらったCBRにバッグを取り付けながら、写真の枠外に停めていた静岡からの二人組の先輩ライダーと「昨日は寒かった」談義。 彼らは今日は広島に泊まって明日また陸走で静岡まで帰られるとのことだった。
彼らを見送って間もなく、自分も宿を後にした。

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~~~「続きを読む」で続きます~~~
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R9~435で美祢市街を経由して秋吉台まで30km足らず。 さすがに朝は寒い。

GW二日目だが道はすいている。 山口市街からずっと、前に2台のヤマハR25が走っている。 でも神戸ナンバーと広島ナンバーだし信号で停まっても並ばないところを見ると、「たまたま同じバイクのソロ2人」ということのようだ。

30分ほどで秋吉台までやって来た。 

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走って楽しむというよりは、景色を堪能。


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景色を堪能して来た道を降りた。

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県道31号を西に向かうと、これまたスイスイで、山口の青い水 一発目、「別府弁天池」に着いた。

なんか神社の境内っぽい導入路をバイクの排気音を響かせながら入って行くのは、気が引けるけど仕方がない。 奥に未舗装の駐車場がある。

駐車場から歩いてすぐ、池の水は本当に神秘的に青だった。 期待どおりかそれ以上のものを見せてもらった。

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隣接するお店はアユやイワナが名物らしい。 こんなきれいな水なら納得だわ。


次の「青い水2発目」を求めて、さらに西へ。
実際にはいったん南下して途中で北西に進んだ。 ナビの言う通りに行く。
元々交通量は少なかった上、バイパスのような新しい感じの道を快走できたこともあり、ナビの到着時刻がみるみる短縮されていく。
一の俣温泉の数キロ北、一の俣桜公園に着いた。 駐車場にはクルマが数台。 今メジャーになりつつあるスポットらしい。砂防ダムに立ち枯れた木が突き出ている様子から「山口の(上高地)大正池」と呼ぶ向きもあるとか。
僕は北海道・美瑛の「青い池」を連想して来た。 有名になりかけている状況も似ていると思ったからだ。

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「う~ん。」 曇天のせいもあって、期待していた青は見られなかった。

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次の青い水は角島。 言わずと知れた角島ブルー。 の予定だった。
だけど急に何となく、角島まで行くのが億劫になった。 明日からの雨予報が「少しでもたくさん晴れた九州を走りたい。」と僕を心変わりさせていた。
角島は以前クルマで来たこともあり、急速に心が九州に飛んだ。

一の俣から内陸部をまっすぐ南下、小月インターから中国道に乗った。

乗ってすぐの王子PAに立ち寄ったが、すごいクルマとバイクの数で、今日初めてGWを実感した。
カップルの「バイク寒そうだよなぁ。」みたいな会話が耳に入った。 「うん、寒みぃよ・・・。 何で防風インナー外して来ちゃったんだ、俺。」
間もなく正午を迎えようとしているのに、朝から寒さ対策に着ているカッパを脱ぐ気になれない。「う~、寒っぶ。」

関門海峡大橋で九州向きは渋滞になった。 ゆっくり景色が眺められて、これはこれで良いかも。

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中津市へ南下する途中の、「みやこ豊津インター」で東九州自動車道を降りた。 ここから中津までは広域農道アグリラインを行った。 地元の軽トラがゆっくり走っていたりして、思ったほど快適に走れなかった。
アグリラインをつないで走ってきたつもりだったが、いつの間にか国道10号線に入っており、たまたま出てきた道の駅「豊前おこしかけ」へ。 何度ぐるぐる回ってもバイク駐輪場が分からず、適当に停めた。 後から入ってくるバイクもやはり右往左往している様子だった。 トイレ休憩だけで出発。 耶馬溪を目指す。

しかしまぁ寒いこと寒いこと。 この分では山のほうに行ったら凍えてしまう。
検索したら丁度近くに「しまむら」があった。
この時期に防寒になる服が売っているかどうか心配だったが、2千円で昭和チックなナウいジャンパーが売っていたので購入。 メッシュジャケットの下に着込み、さらにカッパを着たら上半身パンパン。 でも、これで山の気候も何とか行けそう。

耶馬溪の入口にある青の洞門。

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手彫りとは到底信じられない。 昔の人ってすごい。

洞門を抜けてすぐ、目当ての中津唐揚げ屋「村上」に寄った。
多くの先客がいたが老若男女、皆モリモリと定食を食べている。 
僕は単品で400グラムと、持ち帰りを400グラム注文した。

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衣薄めのムネ肉。 美味しい具合のニンニク風味。 「あかん、旨すぎる。」 たぶんこれまでで一番好きな唐揚げ。

お店の御主人(らしき人)や店員さんも忙しいのに応対も丁寧で、気分よく店をあとに。
持ち帰り分をタンクバッグに入れて、九重方面へ南下。

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途中、道路が濡れてきたので、耶馬溪のクネクネ道を慎重に走り、やまなみハイウェイの一本西の道を南下した。

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ツーマプではやまなみハイウェイ同様おすすめの太線だったけど、実際の感想としては狭かったり眺望もイマイチだったりで、少し後悔。


最後にはやまなみハイウェイに合流、 霧の長者原で小休止。 昨年、今年とどうもこの付近で天気に恵まれない。

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せのもと高原まで下りていくと霧も少しは晴れてきた。 

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ドライブインは観光バスの中国人客や地元らしき複数のマスツーのライダーたちでにぎわっていた。
いつもなら売店の○○ソフトとかに目が行くはずなのに、こう寒いと全然食指は動かない。

日が長くなったがもうすぐ5時。 山を降りて宿を目指す。 東に進路を取り、九重連山を左手に竹田市方面へ。

暗くなりかけて誰もいない原尻の滝に寄り道。

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そんなことする人がいるから立てたのだろうか。 とても信じられない・・・。


田んぼの一部が突然地盤沈下したかのような不思議な景色だ。 大きさもかなりのもの。

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ここから宿のある三重町まではすぐ。 なんか三重とか四日市とか、大分には親近感を覚える。

今日の宿「ますの井」はJR三重駅のそばにあった。 宿を確かめてから近くのスーパーで弁当を買ってチェックイン。
バイクは裏手にある屋根つきの広い搬入口に案内してもらい、客室への近道になる通路も教えてくれるなど、フロントの若い男性はとても親切にしてくれた。
明日は雨予報、カッパをたたむ必要は残念ながらない。

最上階の大浴場につかった後は、スーパーで買った弁当と、忘れちゃいけない「お持ち帰りの唐揚げ」で一杯。

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紙袋とコンビニ袋に包まれて「しなしな」になったコロモがまた旨い。 熱くても冷めても 「う~ん、中津唐揚げサイコー。」



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